定期的なメンテナンスが大切なお家を長持ちさせます 2019.08.02 常に雨や紫外線、空気にさらされている建物の塗装は、おおよそ10年前後で劣化し、その防水性能が切れてしまいます。 防水性能が切れたまま放置をすると、建物内に水が浸入して、雨漏りをおこしたり、内部の断熱材や木部などを腐食させてしまい、 建物の耐久性にも重大な影響を及ぼします。 様々な劣化症状から大切なお住まいを守るためのメンテナンスとして、塗装工事を定期的に実施することがおすすめです。 X Facebook LINE Google+ Pocket <<前の記事 次の記事>>